LEVEL35sacred swordボディガード「え?本当なんですか?王様・・・・」王様「もう・・・限界だったんだ。パワーストーンを8つ集めて、象王国を平和にしようとしたんだが・・・」 グ「ブーチャーがいると知ったら、もうここに居る必要はない・・・俺は次、ブーチャー達と会ったとき、子分を連れてくる・・・覚えておきな。」 ブ「王・・・パワーストーンをなぜ、隠して、集める?どうどうと、俺は集めてる!って言えばいいのに・・・」 王様「ビックリさせたかった・・・もういい。君たちのおかげで暗殺者は消えたんだ・・・このパワーストーンは君たちにあげよう・・・」 マ「え?本当にいいの?象王国を平和にするんじゃ・・・?」 王様「もういい。受け取ってくれ・・・わしのお礼じゃ。」 ネ「ありがとう!大切にするよ!絶対にね。」 こうして、ブーチャー達は象王国を出た・・・ ワ「本当に良かったのかな?せっかく大切にしてたのに・・・。」 ビビビビビ・・・ビビビビイビビイ・・・ビビビ 魂「聞こえてますか?ボクです。情報です。マリッモーの弟のモリッマーが黄金の森にいるって言う情報が入りました。」 マ「ボクの弟?・・・!!モ・・・モリッマー!!モォ魂!黄金の森はどこなんだ?早く行きたいんだ!」 カ「どういうコトだろう?角王国はマリッモー以外全員死んだって言ってたじゃないか?」 魂「はい。さっそく地図を転送します。それと・・・これだ!マリッモー専用の剣!聖なる剣・・・名付けて、サクレッドセイバー!この剣は思いが強くなるほど、光る。そして威力が増す。 これで頑張って下さい。マリッモーさん!!」 ビビビビビビビイ・・・ビビビ・・・ ビビイビビビビビッビ マ「ありがとう・・・必ず切り抜けるよ・・・。」 LEVEL36へ続く |